fc2ブログ

麦焼酎 どぎゃん

081219_5
キリンの麦焼酎 どぎゃん
キリンビールブログ「こんな飲み方、どぎゃんですか!」大募集!トラックバックキャンペーンに応募し当選しました。

応募したレポートはこちら
このレポートは、そのあとビールブログのどぎゃんに合うおつまみをご紹介!「かずら豆腐の味噌漬け」で紹介してもらいました。

この麦焼酎、米麹・二条大麦が原材料、麦の香ばしい香りと甘みが美味しい。

地元熊本県産の米を原料とする米麹、米麹独特の甘みが、香ばしい国産二条大麦の風味を引き立てている
「一ろう三釜仕込み」という独自製法、一つのもろみを蔵にある三種の釜で蒸留後、再びあわせ、貯蔵・熟成する革新的なつくり方で、力強い麦焼酎がうまれる


なるほど、これが麦焼酎であってもしっかり旨みを感じられるものに仕上がっている所以なのですね。
やはり、お湯割で香りと旨みを引き立たせて飲むのが一番です。

そして、レポートしたとおり、セコムの食「おとうふの味噌漬け」との相性が抜群なのです。
やはり熊本の麦焼酎に熊本の「おとうふの味噌漬け」、合わないわけがない、くらいのベストコンビです。
「おとうふの味噌漬け」さえあれば、いくらでも飲めてしまう、ヤバイ(笑)。

でも、キリンビールブログで紹介されている「かずら豆腐の味噌漬け」、
こちらもなんとも魅力的。
豆腐の味噌漬け好きの私としては、なんとしてでも食べたい!
是非とも手に入れて、どぎゃんとのマリアージュを楽しまなくては。


ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!

NINKR
スポンサーサイト



テーマ : お酒全般
ジャンル : グルメ

焼酎も好き~焼酎の楽しみ方~

0513_8
キリンビールブログ
「こんな飲み方、どぎゃんですか!」トラックバックキャンペーンに参加します。

ビール、ワイン、ウイスキーも好きですが、焼酎も好き。
焼酎の中で一番は芋焼酎ですが、香ばしい香りの麦や胡麻も好きです。

焼酎の楽しみ方、まずは器を楽しみます。

冒頭写真は、仕事でお付き合いのある方からいただいたもの。

本来こちらは、そば猪口なのかと思います。
私は酒器として、とくに、焼酎をのむのによいと愛用しています。

こちらは岡本太郎記念館のショップで販売されているもの。
0513_7
厚手でずっしり重みのあるグラスです。
焼酎をロックで飲む際にはもちろん、水割りやお湯割で飲むにも使えます。
これからの季節、焼酎のお湯割を楽しむのに、白い模様が雪を思わせるようでよいかも。

焼酎とあわせて楽しみたい食べ物、
080917_2
「おとうふの味噌漬け」これは私の一押しです。


080916_9
080916_11
熊本を代表する特産品のひとつである豆腐の味噌漬け。
この商品は、料理処の女将が、豆腐ももろみ味噌も自ら吟味して取寄せ、
3ヶ月以上かけてじっくりと熟成させたもの。


080916_10
お豆腐がぎっしりのもろみで埋まっています。
もちろん、このもろみもおつまみとしていけます。

この「お豆腐の味噌漬け」熊本産だけに、熊本の焼酎「八代不知火蔵 麦焼酎 どぎゃん」とあうのは言うまでもありません。
もろみの麦と香ばしい香りの麦焼酎 どぎゃん、最高の組み合わせですね。

是非一度お試しください。

最後に、どぎゃんを水割りで楽しむのなら、
080925_1
やはり白川水源のお水でしょう。

ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!

NINKR

テーマ : 焼酎
ジャンル : グルメ

「氷結と過ごした夏休みの思い出」

081008_7
キリンビールブログ「氷結と過ごした夏休みの思い出」に参加します。

今年の夏休み、埼玉の実家に帰省し、スローライフを過ごしました。

今年も母が育てている朝顔が元気に花を咲かせました。
居間の前に背高く伸びた朝顔は、見た目で楽しませてくれるだけでなく、
暑い日ざしをさえぎることで、涼しさをもたらしてくれます。

081008_3
色鮮やかな朝顔、暑い夏でも元気に咲いていて、こちらに元気を与えてくれました。


母が家庭菜園で様々な野菜をつくっています。
081008_6

夏に収穫されたものといえば、私の大好きなそら豆にはじまり、
トマト、キュウリ、ズッキーニ、ゴーヤ、ナス、オクラ、など。

これらの新鮮な野菜と一緒に楽しむ氷結、さっぱり味の氷結はお料理の邪魔をしない、
そして、野菜は新鮮さをいかしてあまりを手をかけずに食べることをモットーとしている私、
単なる手抜きともいいますが(苦笑)、
氷結との相性はピッタリです。

夏休みだし、昼間からお酒もありでしょ、
そんなときにも氷結はピッタリです。
私は、今年発売された氷結レモン[ストロング]がお気に入り。
アルコール8%、ガツンと飲める、甘すぎずさっぱりしているところが気に入っています。
暑い夏の昼下がり、ロックで飲む氷結レモン[ストロング]は最高でした。


081008_1
ズッキーニのグリルにトマトソースをかけて。

081008_2
ズッキーニと、やはり自家菜園のタマネギをグリルし、バルサミコを使ったソースであえても美味しい。

081008_4
ズッキーニの次に登場するのはゴーヤ。
緑鮮やかでハンサムなゴーヤが大収穫。

081008_3
ゴーヤとえのきをあえ、厚削り節とあえたもの。


081008_5
夏休みの最後には、親戚にいただいたみょうがを楽しめました。
みょうがとえのきの卵とじ。

子供の頃は大嫌いだったみょうがも、お酒を飲むようになって味覚がかわったことにより大好物。
贅沢にみょうがを使った卵とじが食べられるのも、畑で取れたものが手に入ればこそ。

美味しい夏野菜とともに氷結を楽しめたのは、
丹精込めて美味しい野菜を作ってくれた母のお陰と感謝しています。

ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!

NINKR

テーマ : お酒全般
ジャンル : グルメ

白水と楽しむ、卯の花、ひじきの煮物

080924_3
キリンビールブログ「白水とこの料理」トラックバックキャンペーン実施中。

卯の花とひじきの煮物、いかにも「お袋の味」。
そう、実際母親につくってもらったものです(笑)。

卯の花には、にんじん、ごぼう、こんにゃく、干ししいたけが入っています。
ひじきの煮物には、にんじん、干ししいたけ、エリンギ、こんにゃく、油揚げ。

大好きな和の煮物、これにはやはり焼酎があいます。
白水むぎ、麦の香ばしい香りとまろやかな味、
美味しい煮物と一緒だとすすみます。

大好きな卯の花、ひじきの煮物も自分ではつくらない、いえ、つくれない(汗)。
こういったにものってやはり家の味がありますよね。
デパ地下には高級料亭ものなどもありときどき食べますが、やはり一番は母親の味。
ちゃんと母の味を受け継いでおかないと、と思っているのですが。


白水麦によくあうおつまみのもう一品。
080917_2
「おとうふの味噌漬け」。
もろみの麦と大豆、おなじ麦だけに白水麦とはベストマッチ。
こちらも白水がすすむおつまみです。

080925_1
白水麦、水割りでいただきましたが割る水にはこだわりました。
「白水水源」白水を飲むにはやはりこれでしょ。
まろやかなお水、白水麦と同じお水ですし白水麦の美味しさを引き立ててくれます。


ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!

NINKR

テーマ : 酒の肴
ジャンル : グルメ

さつま司

0816
さつま司、アサヒビールの本格芋焼酎。

焼酎では芋焼酎が一番好き。
芋独特の香り、それも濃いものが好みです。

さつま司の白麹仕込み、黒麹仕込みを飲み比べてみました。

このさつま司、ポップなラベルがおしゃれです。
どの世代を狙っているのかわかりませんが、
私は思わず手に取りたくなるラベルです。

白麹仕込みでは、芋独特の甘い香りが楽しめます。
それでいて味はすっきり系、どんなお料理ともあいそうですね。

黒麹仕込みは、黒麹ならではのコクと深い味わい、芋独特の香りと味に深みが増し美味しいです。
やはり私の好みはこちら。

今回は300ml 500円。
1800ml 2,003円と値段もお手ごろ、
デイリー焼酎としてよいです。

ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!

NINKR

テーマ : お酒全般
ジャンル : グルメ

プロフィール

osharaku

Author:osharaku
『30代OLのおしゃれ奮闘記』として2006年にスタートしたブログ。東京での独身生活、半年間の釧路生活経験後、2010年4月茨城県に住むダーリンのもとへ移住、現在ひたちなか市で暮らしています。
すっかり食べログになってしまいましたが、おしゃれ魂の火は消さないぞ!!を念頭に、おしゃれに楽しく茨城生活を満喫します。
美味しいものの紹介から散財レポートまで。
twitterのアカウントはosharakuです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

現在の訪問者数

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク