2011.03.10(木)

2011年は、まめにブログをアップすると決めていたものの、
2月は2日と快調なスタート、と思ったらそれで終わってしまった(苦笑)。
3月ももう10日です。
目指すは週一、いや10日に1回でしょうか。
8月のフランス新婚旅行での散財レポート第4弾。
予定していたヴァンクリーフ&アーベルのアルハンブラを無事にゲットでき、
シャネルのエンジニアブーツ手に入れ、
ここで洋服に移ることにしました。
1~2年前からすっかりはまっているアン ドゥムルメステール。
モード系、モノトーン中心、アシメトリーだったり、ボタンや紐の結び方で色々な表情が楽しめる、個性的なブランド。
ファッション系のお買物が伊勢丹新宿店、それも機会が限られるいばらき在住の私は、
ほぼこの1ブランドでお買物完了、
というかもうこれ以上買わないためにも他のブランドは覗かないようにしています(笑)。
パリにあるショップを事前に下調べし、
プランタンとボン・マルシェにあることを知りました。
まずポン・マルシェで2010-11秋冬のウールパンツを選びました。
ハイウエストでボリュームのあるものをバックルで絞ります。
膝下部分がかなり細身、裾にファスナーがついています。
アン ドゥムルメステールのパンツはストレートなどシンプルなものをチョイスしていましたが、
今回はちょっとデザイン性のあるものに惹かれ購入決定です。
ウエストのデザインを強調するように、
ベストとのコーディネートなどで楽しんでいます。
615ユーロ、請求金額69,000円
アン ドゥムルメステールをこの値段で買えるのも現地ならでは。
嬉しいお買物ができました。
このお買物につけたいいわけは、
「再就職決定、おめでとう!!」です。
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テーマ : 【2010-11秋冬】ファッション
ジャンル : ファッション・ブランド