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2011.11.10 (Thu)

〜ワインショップでお買物と懇親会〜「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その4)

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11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。
その1その2その3に続く今回は、フリータイムを利用したワインショップでのお買物、懇親会についてです。

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ワインショップでは、本日の試飲ワインとして以下の3種が用意されていました。
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◆【新酒】にごりロゼ 2011 1,890円
◆ジャパンプレミアム 甲州 2010 1,680円
◆ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 1,680円


【新酒】にごりロゼ 2011は、この日11月3日解禁となったもので、2011年に実ったぶどうを早摘みして醸造したワインです。
登美の丘で栽培された赤ワイン用品種を中心に、園内で少量植え継いでいる多種多様な品種を配合したもの。
こちらはワイナリー限定販売品です。
甘いフルーティーなワイン、休日の昼下がりに飲みたいワインです。

ジャパンプレミアム 甲州 2010は、若々しいさわやかな味の白ワイン。

ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーAは、フルーティーな香りすっきりとした味わいの赤ワインです。

私の中で山梨のワイン用ぶどうといえば甲州とマスカット・ペリーAという印象ですが、今回甲州は味わったもののマスカット・ペリーAはどうしたのと思っていたら健在でした。
このことを高谷技師長にも訊ねたのですが、やはり山梨のぶどうといえば甲州とマスカット・ペリーA、まずは甲州を世界に広め次はマスカット・ペリーAをと考えられているそうです。
何やら安心しました。世界に通用するマスカット・ペリーAのワインを期待して待つことにします。

無料試飲以外に、ショップで販売されている商品の中にはテイスティングコーナーにて有料で試飲できるものがあります。
150円〜というお手頃価格で気になる商品を試飲できるのはよいです。

メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2009 3,990円
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ショップにむかう前、高谷技師長からおすすめワインとしてメルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2009を紹介いただいていました。
試飲したところ華やかな香りと酸味、奥深い味わい、バランスがよいワインで気に入りました。
きれいな色、お洒落なラベルが素敵、飾っておきたいワインでもあります。
このワインは国産ワインコンクール2011で銀賞を受賞したそうです。
ワイナリー限定販売のこちらを1本購入しました。

ブラック・クィーン 2009 2,940円
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やはりワイナリー限定販売の登美の丘 ブラック・クィーン 2009を試飲したのですが、かなり酸味のきいたミディアムボディのワインです。
黒のお洒落なボトル、購入しようか迷ったのですが思いとどまりました。

懇親会は、レストラン「ワインテラス」を会場に行われました。
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チーズ、スモークサーモンなどのおつまみとともに用意されたワインは以下の通り。

◆登美 白 2008 10,500円
◆登美の丘 甲州 2009 3,360円
◆登美の丘 赤 2008 3,833円


なんと、この日の講師を務められた高谷技師長自らが、ショップで購入されたメルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2009 2本をふるまってくれました。

◆メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2009 3,990円

登美 白 2008 10,500円
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登美 白 2008
は、ナッツのような香ばしい香りとよく熟した香り高いフルーツ香、深い味わいと少しの酸味を感じるとても美味しい白ワインです。

登美の丘 甲州 2009 3,360円
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登美の丘 甲州 2009
は、熟成された甲州ぶどうからつくられた白ワイン、柑橘系の香りと樽香のバランスがよく、豊かな味の辛口ワインで美味しいです。

登美の丘 赤 2008 3,833円
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登美の丘 赤 2008
は、ブルーベリー、プルーンを思わせる豊かな香りと樽香、まろやかな味に少しの酸味とタンニン感を楽しめるワインです。


過去のブロガーイベントでご一緒したブロガーの方や初めてお会いする方、そしてサントリートピックスのスタッフの方々とワインの話題を中心に会話が弾みました。
懇親会場でも高谷技師長には、登美の丘ワイナリーでのぶどう栽培やワインづくりについて色々お聞かせいただきました。
高谷技師長には、見学中からずっと、通常聞けない裏話など含め軽快に話していただき、とても感謝しています。

こうして、あっという間に中締めの時間となりました。

ワインを飲んでよい気分の中、バスに乗車し新宿へと向かいます。
もちろん、爆睡状態。
20:30新宿到着予定でしたが、どうやら渋滞だったようで目が覚めたのは21:00近く。
まずい、21:30上野発特急ひたちを予約していたのですが間に合わないではないですか。
慌てて携帯から列車の変更をしようと思ったら、携帯の充電切れ(汗)。
サントリートピックスのスタッフの方に携帯をお借りして、22:30分の列車に変更できました。
Sさま、携帯を使わせていただきありがとうございました。

家にたどり着いたのは24時を過ぎていました。
朝の6時に出発し長い1日は、とても楽しい日となりました。

毎回のことですが、このような楽しいイベントを企画、運営してくださるサントリートピックスのスタッフの皆さんには大変感謝しております。ありがとうございました。
そして、是非また楽しいイベントの開催を今後もよろしくお願いします。
ひたちなか市から参加できるよう、休日の開催を切望します。

既にサントリートピックスでは、速報に続き続報レポートがアップされていますので、こちらもご参考に。

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2011.11.09 (Wed)

〜ワイン製造工程見学・樽出し新酒利き酒とテイスティング〜「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その3)

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11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。
その1その2に続く今回は、ワイン製造工程見学・樽出し新酒利き酒とテイスティングについてです。

今回、ワイン製造工程の一般見学では撮影禁止のエリアについても許可をいただいたうえで撮影しています。

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ワイン製造工程見学は、レセプションホールからスタートです。
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登美の丘ワイナリーのジオラマで、先程見学してきたぶどう園やレストラン「ガーデンテラス」の位置など確認し、改めてぶどう園の広大さ、標高差を認識しました。
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サントリーのワインづくりの歩みを聞き、すっかり忘れていたサントリーがワインでスタートした会社だということを思い出しました。
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赤玉ポートワイン、子供の頃、祖母が飲んでいた記憶がよみがえります。
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今はつくられていませんが、ブランデー蒸溜釜が残っています。
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ワイン造りは、まず収穫したぶどうを圧搾機にかけるところから始まります。
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初訪の2007年9月には、収穫したぶどうを圧搾機に入れるところを見ることができました。
こちらはその時の写真です。
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圧搾機にかけられたぶどう、次は発酵タンクへと移ります。
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発酵タンクの中で噴出されるぶとう液の様子を見せてもらいました。
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ぶどうの香りが立ち込めています。

瓶詰工程、こちらはこの日稼働していません。
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この後、貯蔵庫へ移動し樽出し新酒ワインの試飲をはじめワインのテイスティングです。
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山をくり抜いてつくられた貯蔵庫の中はひんやりした空気、これがワインの熟成には欠かせない条件です。
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試飲できる新酒ワインは3種。

◆リースリング・フォルテ
◆シャルドネ
◆メルロ


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リースリング・フォルテは、まだ濁っている状態で桃、りんごを思わせる果実酒といった感。
こんなお酒もあるのねという印象、なかなかいけます。

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シャルドネは、酸味があり柑橘系のフルーツを感じるものです。

メルロは、高谷さんに樽から注いでいただきました。
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うわっ、青臭い。
安いイタリアワインで味わったことのある、青いピーマンを連想させるこの味は、正直いただけません。

試飲したワインは、この後これらの商品になります。
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◆ジャパンプレミアム リースリング フォルテ2011
◆登美の丘 シャルドネ2011
◆登美の丘 赤2011


瓶熟成中のワインが並ぶ中を通り、テイスティング会場へと向かいます。
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今回テイスティングするワインは4種。
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◆登美の丘ワイナリーシリーズ「登美の丘(甲州) 2009」 3,360円
◆ジャパンプレミアムシリーズ「高山村シャルドネ 2009」 3,171円
◆ジャパンプレミアムシリーズ「塩尻メルロ 2008」 3,497円
◆登美の丘ワイナリーシリーズ「登美(赤) 2007」 12,600円


「登美の丘(甲州) 2009」は甲州100%、完熟した甲州を使ったこちらは、ギュッと凝縮された果実味と少々の酸味がバランスよく、美味しいワインです。

「高山村シャルドネ 2009」はシャルドネ100%、柑橘系の香りがしすっきりした味わい、酸味もポイントのワイン。日本のシャルドネ100%は、すっきりと上品な味わいです。

「塩尻メルロ 2008」はメルロ100%、メルロならではのまろやかな味の中にも力強さも感じされバランスの良いワイン。

「登美(赤) 2007」はカベルネ・ソーヴィニヨン20%、メルロ60%、カベルネ・フラン13.4%、プチベルト6.6%、なんとも奥の深い味わい、熟成された果実の香り、酸味、渋みのバランスがよい優等生ワインです。

それぞれ特長があり美味しいワインですが、やはり「登美(赤) 2007」の美味しさには拍手です。
個人的には「登美の丘(甲州) 2009」も好きです。

高谷技師長より、日本のワインならでは、「凛としてしなやか」をコンセプトにつくられていると聞きました。
「凛としてしなやか」なんともよい響き、日本のワインにピッタリのフレーズです。
出汁文化の日本食にあうワインを目指しているとのこと、上品で奥行きのあるワインを想像します。

山梨のワインとの出会いは、もうかれこれ20年くらい前でしょうか。
勝沼で甲州、マスカット・ベーリーAを使った日本のワインを飲んだ当時、日本のワインはフランス、イタリアといった伝統あるワインと比較するとまだまだ、しかし価格は高め、これだったら同じ値段でもっと美味しい国外のワインが飲めるのに、という印象でした。
それが、長年の試行錯誤、研究を重ね、なんとも美味しい日本のワインがつくられるようになったことを嬉しく思いました。
「凛としてしなやか」、この言葉がふさわしい、美味しい日本のワインが増えるものと、今回のイベントを通じて期待は大きく膨らみました。

この後、自由時間を使ってワインショップでお買物や試飲など、そして最後はレストラン「ワインテラス」での懇親会です。
その様子はまた後日レポートします。

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2011.11.08 (Tue)

〜登美の丘ワイナリーぶどう園特別見学〜「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その2)

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11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。
前回のその1に続きその2では、ぶどう園特別見学の内容をレポートします。

レストラン「ワインテラス」での昼食後は、バスで移動しぶどう園の特別見学です。

眺望台からの景色、ぶどう園のバックに富士山を望めます。
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富士山だけでなく南アルプス、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳も一望できるのです。
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秋らしい空と一緒に山梨の景色を楽しめました。
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収穫したぶどうを運ぶためのトラクターがやってきました。機動力の高いアメリカ製だそうです。
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南斜面の丘を利用しカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、甲州など様々な品種のぶどうが栽培されています。
写真左端中央に小さくに見える試験栽培をかねて様々な品種が植えられている畑は、色とりどりでパッチワークの様相です。
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カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロの収穫は既に終えていますが、完熟状態のぶどうを見ることができました。

こちらは、カベルネ・ソーヴィニヨン。
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こちらが、メルロ。
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ぶどうも垣根栽培、棚栽培とありますが、ここは垣根栽培。
カベルネ・ソーヴィニヨン
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メルロ
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垣根栽培は、収穫量は少ないものの質のよいぶどうができるそうです。
肥沃な大地だとぶどうの樹の成長に栄養が使われ、生殖の手段である実への栄養が少なくなってしまう、美味しいぶどうが実るよう剪定などコントロールしながら樹を育てます。
日本の気候、土の性質に合わせ樹の高さのコントロールや雑草を活かす農法「草生栽培」を取り入れるなど、美味しいぶどうをつくるための工夫が凝らされています。
雨除けのシート、イノシシから守るための柵なども美味しいぶどうづくりを支えています。

ぶどうの生育に関して醸造技師長の高谷さんから詳しく案内いただきました。
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ぶどうの樹も“右”“左”と枝を伸ばしていきますが、よい樹を残しあとは剪定していくそうです。
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実際にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロを試食されてもらいました。
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食用と違いワイン用ということで美味しさは期待していませんでしたが、意外にもこれが甘くて美味しいのです。
完熟状態のぶどうは、ぶどうの美味しさがギュッと詰まっています。
糖度は20度くらいだそうです。
赤ワインに使うぶどうだけに皮が厚くその部分の味も主張しているものですが、食べて美味しいぶどうであることには驚きです。
この甘いぶどうから、深みのある赤ワインがつくられていたのですね。

再びバスに乗って、次は白ワインの原料となる「甲州」の畑にむかいます。
11月までじっくり完熟させたうえで収穫する甲州、すでに箱が積まれ収穫直前、こちらは棚栽培でたわわに実る甲州を見ることができました。
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収穫の際に悪い房はハサミで取り除きよいものだけが使われます。
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甲州も実際に試食してみましたが、こちらも甘くて美味しいぶどうです。
白ワイン用のぶどうだけに、先程のカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロと違い皮は薄く、その分実がジューシーです。
糖度は、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロよりは低い18度くらいだそうです。

甲州の畑にむかう途中、高谷技師長が何やらバスを降りたと思いきや、手に貴腐ぶどうを持ってやってきました。
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この貴腐ぶどうは後でいただきましたが、こちらは甘い、まさに貴腐ワインのもとと実感。
しかし、ここまで熟成させたぶどうからワインを作ろうと考えついた人は凄い。

この後、バスで移動しワイン製造工程見学へと移りますが、続きはまたレポートします。


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2011.11.07 (Mon)

〜3度目の登美の丘ワイナリー、まずはガーデンテラスで昼食を〜「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その1)

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11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。

サントリートピックスでブロガーイベントの参加者を募集していることを知り応募したところ、光栄にも当選しました。
サントリートピックスブロガーイベントには過去にも参加していますが、12回目だったように記憶していたところなんと14回目でした(笑)。
このブロガーイベントは、毎回テーマとなるお酒に関するの知識を深められ、ブロガーの皆さん、サントリートピックスのスタッフの方々にお会いできる楽しいイベントですので、参加できることを嬉しく思い当日を楽しみにしていました。

都内在住中は平日の夜に開催されるイベントにも参加できたのですが、茨城県ひたちなか市からの参加となると休日開催のイベントに限られます。
今回は、甲府駅に10:45分集合、9:00新宿発の特急あずさに乗車するため、6時過ぎには自宅を出発。
私が一番遠方からの参加者と思われます。

登美の丘は、2007年9月2008年6月に次ぐ3度目の訪問となります。
11月の今回は、今年収穫されたばかりのぶどうからできた新酒3種を試飲できる「樽出し新酒 特別試飲」も組み込まれています。
過去2回とは違う季節の登美の丘、そして新酒の味が楽しみです。

10:45甲府駅に集合し、そこから用意いただいたバスで登美の丘ワイナリーへと向かいました。
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登美の丘ワイナリーからは富士山が望めます。
朝方は雨が降っていたというこの日、まだ雲が多く少々かすんでいますが、紅葉した木々とともにながめる富士山は格別です。
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テラスの下にもぶどう畑が広がります。
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テラスに咲く色とりどりの花、紅葉した木々、素晴らしい景色が広がります。
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今回のプログラムは、ぶどう園見学、ワイン製造工程見学、懇親会と盛りだくさん、もちろん新酒をはじめとするワインの試飲を楽しめる内容です。
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到着後、まずはレストランワインテラスで昼食とは、なんとも参加者思いのイベントです。
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サントリートピックスブロガーイベント特別メニューとして用意されたもの。
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◆コンソメスープ
◆パプリカとレタスのサラダ
◆メイン ※事前に選んだ肉料理、魚料理から1品
 肉料理:富士桜ポークのソテー赤ワインソース
 魚料理:真鯛のバルサミコソース
◆パンもしくはライス
◆グラスワイン ※メインが肉料理の場合は赤、魚料理の場合は白
 赤ワイン:登美の丘 赤
 白ワイン:登美の丘 シャルドネ

私はメインに魚料理を選びました。

今回、講師を務めてくださる登美の丘ワイナリーの醸造技師長 高谷俊彦さんによるご発声のもと、ワインで乾杯です。
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登美の丘 シャルドネ
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コンソメスープ、パプリカとレタスのサラダ
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真鯛のバルサミコソース
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真鯛は、表面をカリッと焼き上げられふっくらジューシーな身が美味しく、酸味がアクセントのバルサミコソースとの相性は抜群、トッピングの新鮮な野菜とともにその美味しさを堪能しました。

登美の丘 シャルドネは、柑橘系のさわやかな香りが口の中に広がり、軽い酸味と口の中に残る余韻を楽しめるもの。
どんなお料理とも相性はよさそうですが、特に今回の真鯛のバルサミコソースにはぴったりのワインです。

ラッキーなことにお隣には講師の高谷さんが座られ、登美の丘がぶどう栽培に適している気候であること、今年の天候などについてお話しをうかがいました。
高谷さんが選んだ肉料理をちゃっかり撮影。

富士桜ポークのソテー赤ワインソース
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昼食後は、バスで移動しぶどう園の特別見学です。
その様子は、その2でレポートします。


さて、過去に参加したサントリートピックスブロガーイベントの数々を振り返ってみました。
初回が登美の丘だったのですね。

2010年10月『白州森香るハイボール体験講座』〜森の蒸溜所を満喫しよう!〜
2010年6月「サントリー武蔵野ビール工場トワイライト・ツアー」
2009年8月「角ハイボールナイト in 浦和
2009年4月「サントリーおうちカクテルワークショップ」
2009年3月「復刻の香り」を楽しもう!
2009年3月サントリー白州蒸溜所「シングルモルト楽しみ方講座〜ハイボールからはじめよう〜」
2009年2月「シングルモルト&ショコラのマリアージュ講座」
2008年11月ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」by サントリー
2008年11月「ハイボールナイト2 by サントリー」
2008年9月「ザ・プレミアム・モルツ講座」
2008年6月「登美の丘ワイナリー『技師長が語る特別ワイナリーツアー』プレビューイベント」
2008年5月「ハイボールナイト by サントリー」
2007年9月「登美の丘ワイナリー『技師長が語る特別ワイナリーツアー』プレビューイベント」

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2008.11.25 (Tue)

ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」by サントリー(その3)

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ボジョレーヌーヴォー解禁日の11月20日(木)に開催された
ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」
参加レポートの第3弾です。

その1その2はこちらです。

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ボジョレーヌーヴォーとともに、
料理クリエーター 孤野扶実子(このふみこ)さんと、
「リビエラ青山」の鈴木康司(すずきこうじ)シェフのお料理を楽しめました。

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デュブッフさんお気に入り地元レストラン(ル・セッブ)風鴨のテリーヌ

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スミマセン、ぼけてます。

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こちらは、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2008」のラベルをイメージしたもの。

私がいただいたのは、一番下の写真、ウズラの卵とカブや枝豆、パプリカソースであえたもの。
好き嫌いが多いので、ついつい偏ってしまいます(苦笑)。

これらは、料理クリエーター 孤野扶実子さんが考案した3種です。
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孤野さん、スラリとしたきれいな方でした。
お料理の腕だけでなく、キレイも人気の1つでしょう。


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写真がきれいでないのが残念ですが、こちらのサラダはとても美味しかったです。
エビ、帆立などの魚介類とアボガド、オレンジなどをあわせたサラダ、フレッシュでフルーツの酸味もきいていて、ボジョレーヌーヴォーとの相性もよいです。

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もう1つのお気に入りがこちら、モッツァレラチーズとトマトに金粉をトッピング、
このトマト、私の記憶が正しければ高知産、とっても甘くてジューシーなんです。
モッツァレラチーズとの相性も抜群、
金粉でお化粧されて見た目にも美しく、
「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2008」のラベル、そのまま。

こちらの2種は「リビエラ青山」の鈴木康司(すずきこうじ)シェフのお料理です。

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こちらが鈴木シェフ、やさしそうな笑顔が素敵な方でした。
少しお話したのですが、お料理に対する思いや野菜などの素材選びに重点を置いている点、
お料理に対する熱い思いとお人柄の良さを感じました。
ツーショットで写真撮影してきました♪

途中、ジョルジュ デュブッフ氏が登場し、2008年ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォーの出来を語ってくださいました。
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ブロガーの方と一緒に記念撮影も、こちらは非公開です。


お料理は好き嫌いで網羅できませんが、その分デザートは楽しませていただきました。

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左のボジョレーヌーヴォーを使ったシャーベットは孤野さんの作品、蜂蜜のアイスクリームがとっても美味しかった♪
写真撮る前に、あっという間に食べてしまいました(笑)。
鈴木シェフは、いちじくのコンポート、こちらも自然な甘さで美味しかったです。


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チョコレートケーキに、ボジョレーヌーヴォー入り(だと思うのですが?!)の生クリーム、
生クリームが苦手なので、最初はチョコレートケーキだけで食べていたのですが、
この生クリームがちょっぴりの酸味も加わって美味しいのです。
チョコレートケーキとの相性のよさは驚きものです。


おかげで、2008年はとても楽しいボジョレーヌーヴォーの祭典を楽しめました。
こんなに楽しいお祭りなら毎年是非とも、よろしくお願いします♪

ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」 の後は、
ブロガーさんたちとニ次会、近くにあるプロントで、やはりボジョレーヌーヴォーをいただきました。
座ってゆっくり、ブロガーさんたちとの会話を楽しみながらの二次会は、もちろん楽しかったです。

今回も、素敵なイベントへのお誘いに感謝しております。
サントリートピックスのスタッフをはじめ広報の皆さま、ありがとうございました。

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NINKR
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