2008.11.01(土)

10月7日~13日、日本橋三越では「フランス展」を開催。
その一環で「チーズセミナー」(無料)があり参加してきました。
MOFの、名前忘れました(汗)、写真の方がチーズの楽しみ方などを紹介。
選び方
チーズ専門家に任せる、だそうです。
中心まで熟成が行き届いたものが美味しい
チーズにはそれぞれ美味しい季節がある、その季節に従ってバランスのとれたチーズをアソートするのがよい
チーズと季節、あまり考えていませんでしたが、確かにありますね。
私の大好きなウォッシュタイプ、エポワス、シャンベルタンなどやはり冬のもの、
そう、楽しめる時季がやってきました。
選び方
好みのタイプを決めてから選ぶ
古典的なもののアソート、テーマごとのアソートなど。
テーマは、地方ごとの選択、白カビでソフトなものなどといったタイプ、山羊、羊などといった原材料となるミルクの違い、など。
形状、カラー、味の強さなど、バランスよく集めるのがコツとのこと。
味わい方
五感、視覚、触覚、臭覚、聴覚、舌で味わう。
聴覚というと以外に思われるかもしれないが、熟成具合などたたいて音で判断することも。

カットのルールは、皮部分中心など均等になるように。

チーズプレートには、葉などを使った演出もよい。

一人分ずつ切り分ける方法も。

チーズ料理は、ラクレット、チーズフォンデューなど。

特別なイベントではチーズビュッフェなど。
伊勢丹新宿店のイタリア展でワインを買ってきたことですし、
美味しいチーズを買ってきて一緒に楽しむことにします♪
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