2008.11.25(火)

ボジョレーヌーヴォー解禁日の11月20日(木)に開催された
ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」
参加レポートの第3弾です。
その1、その2はこちらです。

ボジョレーヌーヴォーとともに、
料理クリエーター 孤野扶実子(このふみこ)さんと、
「リビエラ青山」の鈴木康司(すずきこうじ)シェフのお料理を楽しめました。

デュブッフさんお気に入り地元レストラン(ル・セッブ)風鴨のテリーヌ

スミマセン、ぼけてます。

こちらは、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2008」のラベルをイメージしたもの。
私がいただいたのは、一番下の写真、ウズラの卵とカブや枝豆、パプリカソースであえたもの。
好き嫌いが多いので、ついつい偏ってしまいます(苦笑)。
これらは、料理クリエーター 孤野扶実子さんが考案した3種です。

孤野さん、スラリとしたきれいな方でした。
お料理の腕だけでなく、キレイも人気の1つでしょう。

写真がきれいでないのが残念ですが、こちらのサラダはとても美味しかったです。
エビ、帆立などの魚介類とアボガド、オレンジなどをあわせたサラダ、フレッシュでフルーツの酸味もきいていて、ボジョレーヌーヴォーとの相性もよいです。

もう1つのお気に入りがこちら、モッツァレラチーズとトマトに金粉をトッピング、
このトマト、私の記憶が正しければ高知産、とっても甘くてジューシーなんです。
モッツァレラチーズとの相性も抜群、
金粉でお化粧されて見た目にも美しく、
「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2008」のラベル、そのまま。
こちらの2種は「リビエラ青山」の鈴木康司(すずきこうじ)シェフのお料理です。

こちらが鈴木シェフ、やさしそうな笑顔が素敵な方でした。
少しお話したのですが、お料理に対する思いや野菜などの素材選びに重点を置いている点、
お料理に対する熱い思いとお人柄の良さを感じました。
ツーショットで写真撮影してきました♪
途中、ジョルジュ デュブッフ氏が登場し、2008年ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォーの出来を語ってくださいました。

ブロガーの方と一緒に記念撮影も、こちらは非公開です。
お料理は好き嫌いで網羅できませんが、その分デザートは楽しませていただきました。

左のボジョレーヌーヴォーを使ったシャーベットは孤野さんの作品、蜂蜜のアイスクリームがとっても美味しかった♪
写真撮る前に、あっという間に食べてしまいました(笑)。
鈴木シェフは、いちじくのコンポート、こちらも自然な甘さで美味しかったです。

チョコレートケーキに、ボジョレーヌーヴォー入り(だと思うのですが?!)の生クリーム、
生クリームが苦手なので、最初はチョコレートケーキだけで食べていたのですが、
この生クリームがちょっぴりの酸味も加わって美味しいのです。
チョコレートケーキとの相性のよさは驚きものです。
おかげで、2008年はとても楽しいボジョレーヌーヴォーの祭典を楽しめました。
こんなに楽しいお祭りなら毎年是非とも、よろしくお願いします♪
ボジョレーヌーヴォー2008「ノベンバーフェスト」 の後は、
ブロガーさんたちとニ次会、近くにあるプロントで、やはりボジョレーヌーヴォーをいただきました。
座ってゆっくり、ブロガーさんたちとの会話を楽しみながらの二次会は、もちろん楽しかったです。
今回も、素敵なイベントへのお誘いに感謝しております。
サントリートピックスのスタッフをはじめ広報の皆さま、ありがとうございました。
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