2008.12.12(金)

最近、ウィスキーを飲む機会が多くなりました。
きっかけは、サントリーの「大人のためのシングルモルト&ショコラ講座」への参加でした。
その後も、ウイスキーに関するイベントに参加。
キリンビアジェンヌ「初心者のためのウイスキーイベント」
「ハイボールナイト by サントリー」
サントリー「ウイスキーフェスタ!in SAITAMA」
「ハイボールナイト2 by サントリー」
ウィスキーにはまるようになったのは、サントリーさんの影響によるところが大です。
とくに、サントリートピックスのブロガーイベントにはお世話になっています。
これらのイベントでほぼ毎回登場していた
シングルモルトウイスキー山崎12年・白州12年
すっかり好きになりました。
同じ日本のシングルモルトウィスキーでも、
山崎は、柿、桃など甘いフルーツの香り、口に含むとバターのようなコクがある味わい、
白州は、若葉のようなフレッシュさを感じる香りと味、
この味の違いを、そのときの気分や合わせるものでチョイスするのが楽しい。
ウィスキーは、スイーツとのマリアージュが楽しめるのも、スイーツ好きの私にとっては嬉しいところ。
お気に入りのスイーツの中で、これは絶対すごいマリアージュになると確信していたのが、
アンリ・ルルー ガトーセック C.B.S.(セー・ベー・エス)。

ようやく、ウイスキーとガトー・セックとのマリアージュを楽しめました。
「C.B.S(セー・ベー・エス)」 368円
タルト・オ・キャラメル「フランボワーズ」 336円
タルト・オ・キャラメル「タタン」 336円
シングルモルト山崎12年には、タルト・オ・キャラメル「タタン」、
リンゴの甘い香りとやはりフルーツの香りがする山崎12年はベストマッチ。
シングルモルト白州12年には、タルト・オ・キャラメル「フランボワーズ」、
すっきりとした白州にフランボワーズの酸味がよい感じ。
ちなみに、「C.B.S(セー・ベー・エス)」は響とあわせたいところです。
奥深いエレガントな味わいの響には、塩キャラメルの「C.B.S(セー・ベー・エス)」があうと思うのです。
残念ながら、こちらは未体験のまま、今度響を用意して試してみます。
ずっと試したかったマリアージュを実現、その味にも満足できて嬉しかったです。
さて、次はどんなスイーツとのマリアージュを楽しもうかしら。
そう、鎌倉小川軒のレーズンウイッチとシングルモルト山崎12年もあうはず、
次はレーズンウイッチかしら。
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