2008.12.23(火)

キリンビールブログの「キリン明治のラガー」「キリン大正のラガー」800名に当たる大モニターキャンペーンに応募したところ、
見事当選しました。
ラガー誕生120年を記念して12月10日に発売となった「キリン明治のラガー」「キリン大正のラガー」、
キリンラガービール好きの私、限定ラガーの当選は嬉しいです。
せっかくなので、キリンラガービール、クラッシックラガーも加えてラガービールの飲み比べをしてみようと思います。
まずは、クラッシックラガーを。
久しぶりに飲んだクラッシックラガー、ラガーならではの苦味とコクがあり美味しいではありませんか。
最近、ラガービールを飲んでいなかったこともあり、ラガーの美味しさを再認識。
昭和40年頃の味わいを、当時と同じ熱処理方法で作り出しました。「コク、苦味、ビールの味わい」に自信を持ってお届け
なるほど、昭和40年頃の味わいだったのですか。
これを聞いて、レトロな気分にひたってしまった、不思議。
明治のラガー。

これは、苦味がきいています。
生ビールとは違う、重みのある味、といったところでしょうか。
苦味が効いた重厚で調和のとれた味わい。当時はドイツの醸造技師がドイツ産の麦芽とホップを使って醸造。
やはり苦味が特長だったのですね。
「重厚」という言葉がぴったり、苦味の効いた大人のビールという印象。
まずは、クラッシックラガーと明治のラガーを飲みましたが、
生ビールを飲む機会が多かったので、久しぶりのラガーが新鮮でした。
次は、大正のラガーとラガービール、
俄然、ラガービール飲み比べが楽しみになってきました♪
ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!


スポンサーサイト