2009.01.08(木)

ウオッシュドレザージレ:アレキサンダー ワン 2008-09秋冬
モスグリーンボーダータートルニット:キャサリン ハムネット
サスペンダーつきデニム:エルマンノ シェルヴィーノ 2007春夏
黒エナメルパンプス:イヴ サンローラン 2007-08秋冬
ブルーダウンジャケット:ディースクエアード 2005-06秋冬
久しぶりにアレキサンダー ワンのウオッシュドレザージレ、という気分になりました。
真冬になってアウターを着る関係上、アウターの分類に入るであろうレザージレの活躍場面がなかったのです。
ジレとして、このうえにアウターもありでしょうと思い立ちました。
ロールアップしたデニムとあわせたいと思い、エルマンノ シェルビーノのデニムをチョイス。
タイツ+ブーティではなく、あえてピンヒールのパンプスで女っぽく仕上げたかったのです。
最近購入したmiumiuのパンプスを履く予定でしたが、
足がむくんでいたことから新しいパンプスはNGでした(泣)。
同じ理由で、ニットにあわせてグリーンのパンプスもNG。
履きなれているイヴ サンローランのエナメルオープントゥパンプスにしました。
家をでた後に、ドリス ヴァン ノッテンの茶のパンプスを候補にしていたことを思い出し、こちらのほうがよかったか、
デニムのボリュームが思ったよりあるので、アズディン アライアのブーティにすればよかったか、
と迷いが。
モスグリーンのニットはグリーンのラメ糸でボーダーになっています。
KATHARINE HAMNETT(キャサリン ハムネット)なんて懐かしいブランドのものです。
キャサリン ハムネット、一時期かなりお気に入りでした。
もう存在しないブランドかと思ったら、メンズはまだ展開しているようですね。
アウターは、ディースクエアードのブルーのダウンジャケット。

今日は、別のコーディネートにモンクレールの赤いダウンジャケットの予定でしたが、
脚のむくみを理由にコーディネート自体を変更、
そうしたらやはりディースクエアードのブルーのダウンジャケットの方があうので昨日に引き続きとなってしまったのです。
アレキサンダー ワンのウオッシュドレザージレ、もっと活用しよう。
ゴールデンコンビのアレキサンダー ワンのティアードスカートはもちろん、
ヴェロニク ブランキーノの黒クロップドパンツでメンズスタイルにまとめるとか、
エミリオプッチのプリントタイトミニ、2008-09秋冬のミニとも。
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ジャンル : ファッション・ブランド