2011.01.31(月)

シャネルのエンジニアブーツ 650ユーロ。
今年は、心を入れ替えて、週一でレポートしようと思っていたのに、
1月も31日、最終日を迎えてしまいました。
何とか月一はクリアしたいと、慌ててレポートします。
昨年夏のフランス新婚旅行での散財、ヴァン クリーフ&アーペルのアルハンブラに続いては、シャネルのエンジニアブーツ。
韓国の免税品店で見つけて一目惚れ、これは本場パリでゲットするぞと望みました。
シャネルのエンジニアブーツといえば、2009-2010年秋冬に一目惚れしたものがあり、
伊勢丹新宿店では既にシーズン前に予約で完売、追加入荷は未定とのことでしたが、
その後入荷の連絡があったものの、
その頃には転勤で釧路にいました。
カード決済、配送しようかと思いましたが、仕事、生活の両面から考えて、釧路で履けないと断念しました。
それとはテイストが少々違いますが、
シャネルのエンジニアブーツ、
シャネルならでは、おしゃれなエンジニアブーツには参りました。

正面のCCロゴ、キルティング加工、ファスナーがアクセント。
内側はブルーのレザー。
2009年はカーキがアクセントだったように記憶していますが、
2010年はブルーです。
その後、ネットで見たらワインレッドもあるようです。
シーズン違いなのか?!
私が見る限り、パリでは全てこのブルーでした。
プランタンで購入。
650ユーロで請求金額は73,108円。
日本のネットショップでは似たものが約15万円、
タックスフリーで多少戻ってきたこともあり、
日本で買うより断然お得だったと思います。
基本、ヒールの低いものは選びませんが、
これは別、シャネル、エンジニアブーツ、ですもの。
ローヒールなので歩くことが多い旅行や雪の残る道でも活躍しています。
年末の宮城旅行、そしていばらきは既に2回積雪を記録していますので。
ミニスカート、ショートパンツなど、柄タイツとのコーディネートを楽しんでいます。
これはよいお買い物ができたと、我ながら満足の一品です。
シャネルのエンジニアブーツ、このお買物につけたいいわけは、
「2010年11月、ひたちなか市で新たな生活を始める門出に」
ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!



スポンサーサイト
テーマ : 【2010-11秋冬】ファッション
ジャンル : ファッション・ブランド