2011.05.27(金)

2011年2月、4度目となる結城訪問、休日を利用し「結城も雛まつり」に行ってきました。
「結城も雛まつり」と、“結いプロジェクト”で結城市内の空き店舗をギャラリーとし雛まつりをテーマとした作品展示やワークショップが開催される様子を「いばらき商店街ポータルサイト」のスタッフブログに掲載するのが目的です。
その1、その2、その3と紹介しています。
真盛堂は、2010年12月、2011年1月にも訪れています。
どらやきの糸車、つむぎ娘最中を食べました。
どらやき、最中のリピートはないと思われますが、ここで気に入っているのは田舎まんじゅうです。
つぶ餡を半透明の薄い皮でくるんだこちら、
茨城のほかのお店では「きんつば」という名がつけられているものと同じようですが、
真盛堂では田舎まんじゅうです。
田舎まんじゅう 90円
やはり皮が薄く餡子そのものが楽しめるのがよいのです。
甘さ控えめの美味しい餡子、皮が少なく2個、3個と食べたくなります。
いもまんじゅう 130円
さつま芋を使ったお菓子が好きな私、
さつま芋が入っているというこちらを初めて食べてみました。
さつま芋には甘さを加えていないと思われる、さつま芋そのままの甘さをいかしています。
全体的に甘さの薄いおまんじゅうです。
美味しいです。
でも、どちらかというとやはり田舎まんじゅうの方が私の好みです。
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