2015.09.27(日)

2014年8月フランス旅行の5日目。
ストラスブール観光。

ストラスブールを訪れる観光客が、必ずと言っていいほど訪れるラ・プティット・フランスを中心に散策。
可愛らしい昔ながらの木組みの家(コロンバージュ)が立ち並んでいます。
その多くは、観光客用のレストラン。
冒頭写真のように、花が飾られた建物はおとぎ話にでてきそう。

このイル川を昨日は遊覧船で巡ったのです。


各店の看板が可愛らしくて。

レストランは、まな板(?)のモチーフ。
ストラスブールを羨望したひとつは、Musee Art Moderne et Contemporainストラスブール現代美術館。
モネ、ピカソ、カンディンスキー、ルネ・マグリットなど作品を所蔵。
茨城県立近代美術館で、ストラスブール美術館展に触れたことから、ぜひとも行きたいと願っていたのでした。
見ごたえのある展示。
こちらのサイトにも詳しい案内があります。

その中で、とても気に入ったのがこちらの作品。
Maurice Eliot モーリス・エリオット (1862-1945)

こちらはストラスブール駅です。
歴史的な建物が並ぶ街に、近代的な駅舎。
ストラスブールは、想像以上に素敵な街でした。
ぜひとも、もう一度訪れたい、できればマルシェ・ド・ノエルの季節に!!
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