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~登美の丘ワイナリーぶどう園特別見学~「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その2)

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11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。
前回のその1に続きその2では、ぶどう園特別見学の内容をレポートします。

レストラン「ワインテラス」での昼食後は、バスで移動しぶどう園の特別見学です。

眺望台からの景色、ぶどう園のバックに富士山を望めます。
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富士山だけでなく南アルプス、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳も一望できるのです。
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秋らしい空と一緒に山梨の景色を楽しめました。
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収穫したぶどうを運ぶためのトラクターがやってきました。機動力の高いアメリカ製だそうです。
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南斜面の丘を利用しカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、甲州など様々な品種のぶどうが栽培されています。
写真左端中央に小さくに見える試験栽培をかねて様々な品種が植えられている畑は、色とりどりでパッチワークの様相です。
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カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロの収穫は既に終えていますが、完熟状態のぶどうを見ることができました。

こちらは、カベルネ・ソーヴィニヨン。
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こちらが、メルロ。
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ぶどうも垣根栽培、棚栽培とありますが、ここは垣根栽培。
カベルネ・ソーヴィニヨン
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メルロ
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垣根栽培は、収穫量は少ないものの質のよいぶどうができるそうです。
肥沃な大地だとぶどうの樹の成長に栄養が使われ、生殖の手段である実への栄養が少なくなってしまう、美味しいぶどうが実るよう剪定などコントロールしながら樹を育てます。
日本の気候、土の性質に合わせ樹の高さのコントロールや雑草を活かす農法「草生栽培」を取り入れるなど、美味しいぶどうをつくるための工夫が凝らされています。
雨除けのシート、イノシシから守るための柵なども美味しいぶどうづくりを支えています。

ぶどうの生育に関して醸造技師長の高谷さんから詳しく案内いただきました。
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ぶどうの樹も“右”“左”と枝を伸ばしていきますが、よい樹を残しあとは剪定していくそうです。
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実際にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロを試食されてもらいました。
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食用と違いワイン用ということで美味しさは期待していませんでしたが、意外にもこれが甘くて美味しいのです。
完熟状態のぶどうは、ぶどうの美味しさがギュッと詰まっています。
糖度は20度くらいだそうです。
赤ワインに使うぶどうだけに皮が厚くその部分の味も主張しているものですが、食べて美味しいぶどうであることには驚きです。
この甘いぶどうから、深みのある赤ワインがつくられていたのですね。

再びバスに乗って、次は白ワインの原料となる「甲州」の畑にむかいます。
11月までじっくり完熟させたうえで収穫する甲州、すでに箱が積まれ収穫直前、こちらは棚栽培でたわわに実る甲州を見ることができました。
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収穫の際に悪い房はハサミで取り除きよいものだけが使われます。
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甲州も実際に試食してみましたが、こちらも甘くて美味しいぶどうです。
白ワイン用のぶどうだけに、先程のカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロと違い皮は薄く、その分実がジューシーです。
糖度は、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロよりは低い18度くらいだそうです。

甲州の畑にむかう途中、高谷技師長が何やらバスを降りたと思いきや、手に貴腐ぶどうを持ってやってきました。
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この貴腐ぶどうは後でいただきましたが、こちらは甘い、まさに貴腐ワインのもとと実感。
しかし、ここまで熟成させたぶどうからワインを作ろうと考えついた人は凄い。

この後、バスで移動しワイン製造工程見学へと移りますが、続きはまたレポートします。


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『30代OLのおしゃれ奮闘記』として2006年にスタートしたブログ。東京での独身生活、半年間の釧路生活経験後、2010年4月茨城県に住むダーリンのもとへ移住、現在ひたちなか市で暮らしています。
すっかり食べログになってしまいましたが、おしゃれ魂の火は消さないぞ!!を念頭に、おしゃれに楽しく茨城生活を満喫します。
美味しいものの紹介から散財レポートまで。
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