スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

~ワイン製造工程見学・樽出し新酒利き酒とテイスティング~「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」(その3)

20111109_tomi3_19

11月3日(木)、サントリートピックスのブロガーイベント「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」に参加してきました。
その1その2に続く今回は、ワイン製造工程見学・樽出し新酒利き酒とテイスティングについてです。

今回、ワイン製造工程の一般見学では撮影禁止のエリアについても許可をいただいたうえで撮影しています。

20111109_tomi3_1

ワイン製造工程見学は、レセプションホールからスタートです。
20111109_tomi3_2

登美の丘ワイナリーのジオラマで、先程見学してきたぶどう園やレストラン「ガーデンテラス」の位置など確認し、改めてぶどう園の広大さ、標高差を認識しました。
20111109_tomi3_3

サントリーのワインづくりの歩みを聞き、すっかり忘れていたサントリーがワインでスタートした会社だということを思い出しました。
20111109_tomi3_4

赤玉ポートワイン、子供の頃、祖母が飲んでいた記憶がよみがえります。
20111109_tomi3_5

今はつくられていませんが、ブランデー蒸溜釜が残っています。
20111109_tomi3_6

ワイン造りは、まず収穫したぶどうを圧搾機にかけるところから始まります。
20111109_tomi3_8

20111109_tomi3_7

初訪の2007年9月には、収穫したぶどうを圧搾機に入れるところを見ることができました。
こちらはその時の写真です。
20111109_tomi3_21

圧搾機にかけられたぶどう、次は発酵タンクへと移ります。
20111109_tomi3_9

20111109_tomi3_22

発酵タンクの中で噴出されるぶとう液の様子を見せてもらいました。
20111109_tomi3_10
ぶどうの香りが立ち込めています。

瓶詰工程、こちらはこの日稼働していません。
20111109_tomi3_11

この後、貯蔵庫へ移動し樽出し新酒ワインの試飲をはじめワインのテイスティングです。
20111109_tomi3_12

20111109_tomi3_13

山をくり抜いてつくられた貯蔵庫の中はひんやりした空気、これがワインの熟成には欠かせない条件です。
20111110_tomi3_23

試飲できる新酒ワインは3種。

◆リースリング・フォルテ
◆シャルドネ
◆メルロ


20111109_tomi3_14
リースリング・フォルテは、まだ濁っている状態で桃、りんごを思わせる果実酒といった感。
こんなお酒もあるのねという印象、なかなかいけます。

20111109_tomi3_15
シャルドネは、酸味があり柑橘系のフルーツを感じるものです。

メルロは、高谷さんに樽から注いでいただきました。
20111109_tomi3_17

20111109_tomi3_16
うわっ、青臭い。
安いイタリアワインで味わったことのある、青いピーマンを連想させるこの味は、正直いただけません。

試飲したワインは、この後これらの商品になります。
20111110_tomi3_24

◆ジャパンプレミアム リースリング フォルテ2011
◆登美の丘 シャルドネ2011
◆登美の丘 赤2011


瓶熟成中のワインが並ぶ中を通り、テイスティング会場へと向かいます。
20111109_tomi3_18

今回テイスティングするワインは4種。
20111109_tomi3_20

◆登美の丘ワイナリーシリーズ「登美の丘(甲州) 2009」 3,360円
◆ジャパンプレミアムシリーズ「高山村シャルドネ 2009」 3,171円
◆ジャパンプレミアムシリーズ「塩尻メルロ 2008」 3,497円
◆登美の丘ワイナリーシリーズ「登美(赤) 2007」 12,600円


「登美の丘(甲州) 2009」は甲州100%、完熟した甲州を使ったこちらは、ギュッと凝縮された果実味と少々の酸味がバランスよく、美味しいワインです。

「高山村シャルドネ 2009」はシャルドネ100%、柑橘系の香りがしすっきりした味わい、酸味もポイントのワイン。日本のシャルドネ100%は、すっきりと上品な味わいです。

「塩尻メルロ 2008」はメルロ100%、メルロならではのまろやかな味の中にも力強さも感じされバランスの良いワイン。

「登美(赤) 2007」はカベルネ・ソーヴィニヨン20%、メルロ60%、カベルネ・フラン13.4%、プチベルト6.6%、なんとも奥の深い味わい、熟成された果実の香り、酸味、渋みのバランスがよい優等生ワインです。

それぞれ特長があり美味しいワインですが、やはり「登美(赤) 2007」の美味しさには拍手です。
個人的には「登美の丘(甲州) 2009」も好きです。

高谷技師長より、日本のワインならでは、「凛としてしなやか」をコンセプトにつくられていると聞きました。
「凛としてしなやか」なんともよい響き、日本のワインにピッタリのフレーズです。
出汁文化の日本食にあうワインを目指しているとのこと、上品で奥行きのあるワインを想像します。

山梨のワインとの出会いは、もうかれこれ20年くらい前でしょうか。
勝沼で甲州、マスカット・ベーリーAを使った日本のワインを飲んだ当時、日本のワインはフランス、イタリアといった伝統あるワインと比較するとまだまだ、しかし価格は高め、これだったら同じ値段でもっと美味しい国外のワインが飲めるのに、という印象でした。
それが、長年の試行錯誤、研究を重ね、なんとも美味しい日本のワインがつくられるようになったことを嬉しく思いました。
「凛としてしなやか」、この言葉がふさわしい、美味しい日本のワインが増えるものと、今回のイベントを通じて期待は大きく膨らみました。

この後、自由時間を使ってワインショップでお買物や試飲など、そして最後はレストラン「ワインテラス」での懇親会です。
その様子はまた後日レポートします。

ランキングに参加しています。励みになるのでクリックお願いします!
  人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメント

Secret

プロフィール

osharaku

Author:osharaku
『30代OLのおしゃれ奮闘記』として2006年にスタートしたブログ。東京での独身生活、半年間の釧路生活経験後、2010年4月茨城県に住むダーリンのもとへ移住、現在ひたちなか市で暮らしています。
すっかり食べログになってしまいましたが、おしゃれ魂の火は消さないぞ!!を念頭に、おしゃれに楽しく茨城生活を満喫します。
美味しいものの紹介から散財レポートまで。
twitterのアカウントはosharakuです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

現在の訪問者数

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。